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ぽんこつ人間が本気で『東大読書』と語り合ってみた。

おすすめ

こんにちは!まいみゅーです。
ぽんこつ人間は治したい場所がいっぱいあるので、自己啓発本が大好きです。
でも大概は読んだだけで満足しちゃいます。

アウトプットの大切さが叫ばれる昨今、何人の人が自己啓発本を読んで内容を実践しているのでしょうか?

Amazonの書評を読んでてふと気になってしまったので、実際に自分で実践してみることにしました。

途中で「それやって意味あるの?」って言われたけど気にしない。

東大読書の紹介

著者:西岡壱成
偏差値35から2浪で東大に入った現役東大生。
現在はその経験を活かして東大、受験、勉強方法等の情報を分析し書籍やTwitter等で発信しています。

本の内容を一言でまとめると「付箋とノートと5つの力で作る!東大生流読書術」と言った所でしょうか?

STEP1 地頭が良くなる「東大読書」の5つの力

東大読書とは5つの力を訓練することで、東大生の持つ『地頭力』と『読書力』は育てられるといった内容です。
5つの力とは『読解力』『倫理的思考力』『要約力』『客観的思考力』『応用力』です。
著者おすすめの本や例題を交えながら、各力を育てる実践テクニックが記されています。

SETP2 東大流「読むべき本」の探し方

本の選び方にはじまり、複数冊・長期目線での読書計画について、その効果や方法を解かり易く説明しています。

ぽんこつ人間の『東大読書』ルポ:準備編

はじめに申し上げると、本書の詳しい内容はネタバレになるので書きません。
なので付箋の写真を撮りましたが、モザイクをかけました。
ちなみにこの裏面にもびっちり貼ってあります。
2冊同時に読んでいるので、もう1冊分も別にあります。

用意するもの

以下の物が必要です。わたしも読む前に知りたかった必要なものをまとめ置きます。

  • 東大読書
  • 同じジャンルの主張の違う本
  • 付箋
  • ノート
  • 筆記用具
  • 落ち着いて読書と書き込みができる場所


わたしは何も考えず電子書籍を購入してしまいましたが、紙の本が望ましいです。
2冊を並行して読む必要があるため、同じジャンルの主張の違う本(肯定的か否的かetc)、近くて遠い本が良いそうです。

付箋
付箋は強粘着タイプで数色用意する事をおすすめします。
とにかく枚数が必要なので、剥がれたりするととてもストレスです。
読んでる間に貼りなおして移動もできると尚便利です。
わたしは基本は50×15mm付箋で、大判はイラストメモ、文字数制限物やTwitterに見立てる時に使ってみました。

ノート・筆記用具
お手持ちの物で大丈夫です。
ノートに関しては引き続き長期運用して行くなら読書用として1冊ノートを確保したほうが良いと思います。

場所
移動中の暇つぶしにとか、布団の上でリラックスしながら読む事ができません。
落ち着いて本と筆記用具を扱える環境整備が必要です。

ぽんこつ人間の『東大読書』実践ルポ:実践DATA&感想文編

実践Data

所要日数:購入から8日間
再現率自己採点:65%(気持ちは100%で立ち向かいました。)
再現率減点の理由は以下。

  • 電子書籍では再現できない事柄があった。
  • 読む前にしなきゃいけない事、初見が大事な事がある。遡ってやっても意味がないとの判断でスルーした為。
  • 質問の書き忘れ等、単純にやるのを忘れてしまった事がある。
  • 一緒に読んだ本はそちらの主張に沿って仮説等は作らず軽く読み流した(一応メモはとっている)

使用箋枚数:細長タイプ172枚 大判タイプ10枚

並行して読んだ本:乱読のセレンディピティ
使用付箋枚数:129枚

なんで東大読書を選んだのか?

  • Amazonで見かけたことがあって気になっていた。
  • 読んだ本の内容をすぐ忘れてしまうのを以前から問題に感じていた。
  • 今後に難しそうな技術書をいっぱい読みたいから、読書術の本を探していた。
  • 東大生という自分と真逆の生き物が、何を考えているか知りたかった。

読書感想文

『まず著者を知れ』と本に書いてあったので、著者である西岡君をTwitterでフォローしました。
付箋を書いて考える作業にうんざりするたびに毎日チェックしに行きました。

彼は『東大生のここが不思議、こういう所あるある』と言うネタをたまにTwitterで振ります。
この本の中でもそういうネタを盛り込んでいます。
東大生は生まれ持っての素質を美化して、勉強量や努力を軽視されるのを嫌う傾向にあるようです。
本を読み終えて思う事は、わたしから見た西岡君は例に漏れず自分がネタにする様な東京大学生の一人でした。
毎日これが実行できれば、ぽんこつでも東大受験が夢では無くなるかもしれません。
しかし、たぶん毎日できないので東大には入れません。
素直に東大生の測り知れない努力量に敬意を表します。

読書術の本はいっぱい有ります。
私はそういう本を読んだことが無い読書術初心者なので、とても参考になりました。
読みながら考え、同時にアウトプットも出来ます。
実行しやすいように、本の各所に易しく仕掛けを置いてくれています。
ご丁寧に解答ページ(わたしはそう感じた)まで巻末に用意してくれています。
だからこの西岡君の提唱するメソッドを実践するには、『東大読書』を読みながらやるのが一番簡単だと思います。

結果は出たかどうかというと、記憶として定着したかに関しては、まだ日が浅いのでなんとも言い難いところです。
この記事を書きながら「あれなんだっけ?」みたいな部分もありますが、書き残していた付箋が助けてくれました。

この本と語り合って思考力は深まったかについては、深まったと思います。
本に直接関係ない、例えばブログの事とか私生活の事を多面的に深く考える様になりました。
この点に関しては成果じゃないでしょうか?

本を読んでいる間に期待していなかった副産物もありました。
他にもう一冊良い本に巡り合えた。
付箋に書くことで自分が読めるけど書けない漢字が解かった。
読むテクニックとは、読ませるテクニックにも通づるという発見。
Twitterをちょっと頑張ってみるという別の目標もついでに実行できた。
重複になりますが、いろいろ関係ない考え事を他にもした。
そして下の様な記事も生まれました。


しかし次に読む本で同じことをやるかと言われたらやりません。
理由は時間がかかりすぎる。
そして、貧乏性のわたしには「付箋代で1冊本を買えるな・・・」という気持ちが勝ってしまった。
しかし、2度読みの必要性を感じる様なスペシャルな本と出会ってしまったらもう一度やります。

読んでいる途中で書評ブロガーさんと東大読書についてTwitterでお喋りをしました。
その方はノートにまとめているそうです。
内容自体はとても良い事が書いてあるので、わたしも自分の生活に無理なく取り込むアレンジの必要性を感じました。

この本では『知識』を考える為の材料で有ると捉えている気がします。
『東大読書』で得た知識を、自分の頭で考えて変形させるのもまた『東大読書』のメソッドの一つでもある『自分で考えて結果を出す』を実践する事になるのではないでしょうか?

最後まで読んでくれてありがとう。

他にもやりたいことが沢山あって、何度も心が折れそうになりました。

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ドジっ子をこじらせた結果ADHDであることが発覚。
ぽんこつ人間から進化して、自分らしく生きるためにフリーランスでデザインの道を志すことを決意。
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